ツインレイ

彼はツインレイではなかった

2020年12月13日

ツインレイと向き合い、自分の癒しをしていると、

 

「自分が今まで想っていた相手が、自分のツインレイではなかった」

 

と判明することがあります。

 

 

これはツインレイあるあるです(笑)もう本当によくあります。

私が知っているツインレイ女子たちでも、最初に思っていた相手と違う場合の方が多いと思います。

 

 

なぜこんなことが起こるのか?

 

 

相手を好きになった時の自分が、本当の自分ではなかったからです。

 

 

例えば、、

 

自分は働くより専業主婦が楽しい。だから、しっかり稼いで自分を引っ張っていってくれるような相手が好きと思い込んでいたとする。

 

 

ところが自分の癒しが進んで、自分は働くのが好きだと分かった。そうすると、実は働く自分を支えてくれるような包容力のある相手が好きだったと分かる。

 

 

自分の在り方や自己認識で、求めるパートナーは変わります。だから自分の癒しが進めば、相手が変わることはよくあります。

 

 

しかしながら、パートナーが変わることに落ち込む必要はまったくありません。

 

本当の自分に近づくことは、波動が上がるということ。波動が低い時に好きな相手より、波動が高くなったあなたにふさわしい相手が現れるからです。そしてその相手の方が、あなたを幸せにしてくれるからです。

 

 

それに相手が変わろうと変わるまいと、自分と向き合ってきたあなたの努力は無駄になることはありません。

 

 

安心して、前へ進んでいきましょう。